ごやと妊婦生活

修羅の国、福岡での保活ログ。余力があれば海外ドラマ、映画のネタバレ感想とか書くかも。

保育園見学③

今朝ゴッタゴタしたものの、予定通り保育園見学へ。

今回は家の近くの家庭的保育園という所で、少人数の先生で4人の子供をみていました。

 

普通のマンションの1室ですが、中はお子様仕様。

ちびっ子達も楽しそうに遊んでいてかなりアットホームな感じです。

ここに入ると、5人兄弟の末っ子みたいで楽しそうだなぁとほっこりしながら見学。

給食もおやつもあるし、月に1回は提携の保育園に遊びに行くので集団行動に慣れる機会もそれなりにありそうです。

何より家からすごい近い。

ただ、3歳になると入園する提携保育園がちょっと遠いのと、0歳児の募集は基本1人なのがネック!

去年は10人近い応募があったそうなので、とても合格?する気がしない…。

あまり期待はせずに、希望欄に書こうかなぁと思ってます。

 

今朝はボロクソに泣いたけれど可愛い子どもたちのお陰でかなり気持ちが持ち直しました。

まぁ家に帰ってからまた泣いたんですけどね!

こう、感情の波が安定しないのも妊娠中のホルモンのせいなんだよなぁと思って納得しようとすると「妊娠してるって言えば〜」という夫氏の言葉がフラッシュバックして悲しくなります。

いい大人が自分をコントロール出来なくて、情けないと思ってるんだよ。何かおかしいのは自分でも分かってるんだよ。

ただ、それを言葉で伝えようと思うと何故か先に涙が出てくるのでこの話題はもう触れないでおこうかなと思います。

正直、今日は夫氏にお腹触ってほしくない。

この子と私よりロールカーテンが大事なんでしょう?と言ってしまいそう。

あー!やだやだ!